自転車の頃

小学生も高学年になれば、親と出かける事自体がだんだんと
楽しい事からどちらかと言えば苦痛な事に変わって来る。

親がいなければどこかに行けなかった時期を通り過ぎて
自転車はどこへでも行く事の出来る(もちろん限度はあるけど)
初めての道具だったはず。

僕もご多分に漏れず、当時同じ市内の別の区に引っ越したこともあり
頻繁に2つの区を越えて引っ越す前の友達に会いに行っていたし
その後小6くらいになると隣の県までお弁当を持って1日がかりで遠征もした。
子供時代の僕にとってなくてはならない愛車だった。

必死に坂道を漕いで上り切った坂の上で、気持ちのいい風にあたり
ふとペダルをとめてその場にたたずむ。
鳥の声や木々の音、あるいは川の流れる音に包まれる瞬間。

先日Wを走らせて、エンジンを切った瞬間に耳に入ってきた音。
まさに。

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